社会保険労務士、不動産鑑定士、中小企業診断士、行政書士、司法書士。
士業はインターネットでアンチされているものが多いのですがなぜですか?
またその人たちの言うように、これらの士業では食べていけないのでしょうか?
経営力や営業力が必要なのは承知の上です。
それらを含めどの士業の資格を取得したら良いのでしょうか?
将来性、収入なども含め様々な意見をお聞かせください。
中にはそういうアンチの方もいましが、ちょっと違うと思いますよ。食えないんではなくて、資格を取得後、開業した場合、失敗する人が圧倒的に多いのは事実ですよ。もちろん開業資格ですから、食えてる人間がいて当たり前です。いなければ士業になりませんから。そういうことではなく、需要の問題だと私は思っています。例えば看護師資格。この資格は食える可能性が高い資格ですよね。需要が非常にありますから。では社労士や行政書士はどうでしょうか??ハローワークなどの求人を見ても、看護師などと比べると圧倒的に少ないですよね。ということは、食える可能性が低い資格と言えます。
持ってるだけで、来て欲しいと言われる資格は強いです。社労士や行政書士は必ずしも必要だとは言いにくいです。
雇用保険の喪失について

自分の前職の雇用保険の資格喪失を確認するのにハロワに出向いて(電話では本人確認ができないからダメ)事情を説明すれば その場でデータを確認して教えてくれると聞いたのですが、行く
べきハロワは、会社を管轄しているエリアのか、最寄りのどこのハロワでもいいのか、
どちらに行けばいいか分かる方、教えて下さい!
何のために、確認したいのですか?
確認したい項目は?
①資格喪失月日。
②理由。自己都合か?・会社都合?
これらなら、離職票をもらえば判ることですが?
次期首相の政策の目玉=総選挙の論点は?
小泉は郵政改革で成功、
今度は、、、

遠いインド洋給油問題を論点に、、、なんて事は困ります!!!

私は

1、天下り罰則法=人材バンク廃止、ハローワーク活用へ=当たり前
2、完全公務員改革法=分限免職拡大、悪事行為者の氏名公表=当たり前
3、社保庁廃止=郵便局他民間銀行への年金委託と民間年金の一元化=やればできる

を論点に欲しいです。どれも、「血税」に関して、生活に密着しています。

本当に、毎回毎回マニュフェストや論点がおかしいと思いませんか?
次の国政の争点は賑やかです^。^

お説の通り、税とか保険料、医療保険なども話題になるでしょうが、、、、、、

一番は「格差」だと思います。地域間格差。是が最大ですね^。^

其れと「格差」歳の人間格差。飢え死にする人から、億万長者までの格差。格差を生まない仕組みをどう作るか??

セーフティネットをどう構築するか。どう公平感を構築するか?出はないでしょうか???
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